鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
質問に答える担当職員は、各部ごとですから、おおむね30分から1時間半程度の参加であり、担当部門の答弁はわかりやすく適切でありました。 健康に害するような委員会の進行、整理を市田登決算特別委員会委員長が行うはずはありません。 佐藤市長の虚言と感じられます。
質問に答える担当職員は、各部ごとですから、おおむね30分から1時間半程度の参加であり、担当部門の答弁はわかりやすく適切でありました。 健康に害するような委員会の進行、整理を市田登決算特別委員会委員長が行うはずはありません。 佐藤市長の虚言と感じられます。
審査に当たりましては、私と2人の副委員長から各分科会における審査結果の報告を行い、その後、議案ごとに質疑、討論、採決を行いました。 それでは、その審査の経過と結果について申し上げます。 まず初めに、議案第101号 令和4年度那須塩原市一般会計補正予算(第9号)について申し上げます。 委員から質疑及び討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
私もこの「あわの夢咲くアート・フェスティバル」、ちょっと日程の関係で、旧粟野中学校しか行けなかったのですけれども、本当に回を重ねるごとに、中身が充実してきているなというのは、本当に実感をいたしました。 すばらしい企画、そしてまた、もう年々そういった形でもって、多くの皆さんに足を運んでいただけるようなイベントというか、催し物になってきたなというのを強く感じて帰ってまいりました。
それで、各学校においては、こういった方針に則って、学校の部活動に係る活動方針というものを策定しておりまして、各部ごとに年間の活動計画と月ごとの活動計画を作成して、それに従って活動を実施しているところです。
西側は第3金曜日、東側では、第3木曜日の月1回が収集日でございまして、「コンテナ容器」として表記があり、括弧して、「品目ごとに分けて入れる」とあります、この表示が非常に小さいのですけれどもね。 そして、その表記、絵のイラストがあるのですが、には、破線もなくて、一緒に表記してあるために、非常にわかりにくい。
今年度内には、まち・ひと・しごと地方創生総合戦略を改定いたしまして、(仮称)デジタル田園都市国家構想総合戦略を策定し、様々な主体の意欲向上、国民全体の関心獲得のため、Digi田甲子園を開催して地域の取組を広く募集しながら、この夏の大会は終了をいたしました。
◎生涯学習課長(大島郁夫君) こちらにつきましては、コピーの使用料、コピーを1枚とるごとに費用が発生する契約で、今回国体関係の事業で使用頻度が多かったことから、補正のほうをさせていただきました。 以上です。 ◆9番(橋本巖君) よく分からない。 ◎生涯学習課長(大島郁夫君) コピーの使用料なんです。 ◆9番(橋本巖君) コピーの使用料は分かったんだけれども、それを変更したというわけなのか。
当初の設計上は、停留場ごとに地盤の耐荷を測定したものではなく、全体、路線ごとに幾つかの地点において載荷試験を行ったもので、停留場については個別に造るところごとに今回行ったもので、その結果、必要がなくなったために減額したものでございます。 ご理解いただきたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。
地域資源を通して生活環境を変えて困りごとを解決する社会的処方のアプローチは、予防健康づくりや、地域共生社会の推進に向けた包括的支援体制構築として関連があることから、以下について伺います。 (1)本市の社会的孤立に対する現状把握について。 (2)社会的孤立者に対する対策について。 (3)保健センターにおける保健指導業務の現状と課題について。 (4)社会的処方に対する本市の所見について。
◆8番(北條勲君) 私ごとなんですけれども、私は、10年前にさくら市下河戸にホンダの研究所ができまして、そこに氏家駅から直線で真っすぐサクラ道路というのができました。これは将来は芳賀工業団地の研究所に代わって、そちらに移るんじゃないかなと思って、下調べをしました。どういう道路なのか、どんなふうに真っすぐ行っているのか、田んぼの中を突っ切っている。そういう心配は、私一個人としてはしました。
授業ごとにタブレット端末を回収させるため、タブレット端末をふだん使いするチャンスが少なく、授業でのタブレット端末の活用も決められたことを行う作業的なものが多く、自由度の低い学校ほど故障率が高いと言われています。本市の児童生徒の学習用タブレット端末の故障や紛失状況について伺います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) このアンケートですけれども、昨年の9月から10月にかけて市内の介護サービス事業者宛てに実施したものでありまして、回答率ですけれども、設問ごとに若干差はありますが、およそ50%ということでございました。
そのほか季節ごとに臨時の部活動がございまして、運動については先ほどの13に加えて臨時の部が4つございます。それから、文化部につきましては、先ほどもお答えしました4種に加えて1つで、トータル臨時も含めると5ということで、臨時部も含めまして全部で22種類の部活動が本市ではございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。
第2調査区域につきましては、昨年度、2年目の工程である一筆ごとの境界立会い、筆界点の測量までが終了し、今年度に3年目の面積測定、地籍簿及び地籍図の作成、閲覧を実施するところです。第3調査区域につきましては、2年目の工程である一筆ごとの境界立会い筆界点の測量を実施しているところでございます。
◆14番(髙瀨重嗣) すみません、勘違いしていて、順番に款ごとにずっといったほうがいいのかなと思って、細切れで出しておりますけれども、まとめていきます。
そんな中でも、やはりこの特定外来生物等は、非常に重要な問題だと思っておりまして、決してきれいごとではないと、我々の、もう本当に生活、生命に直結する問題だと、僕は思っております。
11月29日(火曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 24番 山本はるひ議員 1.ネーミングライツ(命名権)の導入について 2.プラスチックごみの分別回収とリサイクルの実証事業について 3.まちなか交流センターくるるの講座・イベントなどの事業について 12番 中里康寛議員 1.那須塩原サテライトオフィス誘致について 2.那須塩原市まち・ひと・しごと
申請方法といたしましては、該当する月ごとに申請をしていただいております。令和3年度について申し上げますと、申請件数といたしましては約7,100件、支給額といたしましては約9,600万円という状況でございました。 次に、(2)の被保険者及び行政の事務負担の簡素化の実施についてですが、今回の改正によりまして、高額療養費の申請手続を一度行うことで、次回以降の申請が不要となりました。
次に、会派代表質問は、先例のとおり行うこととし、通告に基づき項目ごとに一問一答方式により行い、時間は答弁を含め1会派70分以内とし、議員質問席で行うことといたします。今回、通告は2会派あり、11月28日に行います。 市政一般質問は、先例のとおり行うこととし、通告に基づき項目ごとに一問一答方式で行い、質問時間は答弁を含め1人60分以内、議員質問席で行うことといたします。
採決は1件ごとに行います。 まず、議案第45号「市貝町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について」討論を行います。 まず、本案に対する反対者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 次に、賛成者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。